主観だらけのヘッドホンblog

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コラム第6回 『家電量販店』

ヘッドホンを探すとき、多くの方がまず訪れるのが、
ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機といった、いわゆる家電量販店でしょう。
そこで、今回は趣向を変えまして、家電量販店に関する豆知識を少々書きたいと思います。

○各店の特徴
 ・ビックカメラ
 今でこそ群雄割拠の家電量販業界ですが、
 昔は大型家電量販店といったら、ビックカメラやさくらやでした。
 老舗であるビックカメラは、その名のとおりカメラを中心とした家電量販店です。
 一つ一つの店舗は、お世辞にも大きいとはいえず、またきれいとも言い難いです。

 しかし、店員の知識やかゆいところに手が届く品揃えは、さすがというべきだと思います。
 例えば、エアコンのフィルターなどのサプライ品。
 他店では多くが取り寄せであるのに対し、ビックカメラはある程度の品揃えがあります。 

 店員の知識や対応は、全体的に中の上~上の下といった感じです。
 ビックカメラは『家中の全ての家電にビックカメラのものを』という精神があるため、
 顧客を大事にする傾向が強いようです。
 しばらくぶりに行っても、顔を覚えておいてもらえるなんていうこともあるかもしれません。

 反面、値段やポイントといった点では、やや他店に劣ります。
 ビックカメラは昔から各地に店舗を持っていますが、
 そのせいで競合他社の進出を受ける形になり、
 価格競争のあおりを受けることが多いようです。
 そういう意味では、あまり若者受けはしないのかもしれません。

 長く付き合っていくことが出来る、昔ながらの家電量販店です。

・ヨドバシカメラ
 ビックカメラのカゲに隠れがちだったヨドバシカメラですが、
 秋葉原への大型店舗による進出により、
 一躍その地位を上げることとなりました。

 ジャンルを問わない幅広い商品展開と、
 その地のニーズに合った柔軟な店舗展開で、
 若者を中心にシェアを伸ばしています。

 店員の対応は上々ですが、商品の種類が多いせいか、
 商品知識にはむらがあるようです。
 また、他店舗を徹底的にライバル視しており、
 『他店より1円でも安く』を徹底しようとしています。
 (ただし、インターネット販売は度外視しているようで、
 価格コムの最安値などは原則取り合ってくれません)

 ポイントは特筆すべきところはありませんが、
 価格交渉は前向きに検討してくれることが多いようです。
 特にテレビは、価格を1時間ごとに張り替えるほどに力を入れています。
 大型家電については、思い切って価格交渉してみましょう。

 顧客のニーズに対応しようとする、努力型の家電量販店といえると思います。
 
・ヤマダ電機
 現在、ぐんぐんと店舗数を増やしているのがヤマダ電機です。
 特に池袋と渋谷への大型店舗による進出は、記憶に新しい出来事でした。
 店員による販促に力を入れており、他の店に比べ店員の数は多いようです。
 ビックほど親身になってはくれないものの、
 他の家電量販店を圧倒する価格設定(要交渉)と、ポイントサービスが魅力です。

 店員の対応はピンからキリまで幅広く、「当たりハズレ」がかなり大きいのが特徴です。
 商品知識もピンキリですが、全体的に見て他の店よりも知識は少ないようです。
 店員が信頼できるかどうかを見るために、
 知らないふりをして声を掛けることがあるのですが、
 明らかな間違いを堂々と力説されることもしばしばです。 

 ハズレの店員に当たってしまうと、
 もうここでは買い物をしたくないとすら思われるかもしれません。
 しかし、当たりの店員(マネージャークラス)に運よく出会えれば、
 ここほど購買意欲をそそられる家電量販店は他にありません。

 価格交渉には基本的に前向きにのってくれますが、
 本部から値引きの「限界」を細かく指示されており、
 物によっては1円たりとも譲らない場合があります。
 値下げ交渉は、本部によって一元管理されているようで、
 基本的に店舗で可能な交渉は「そこそこ」の範囲だと思ってください。

 ただし、特例として、池袋だけは別格の値下げ幅です。
 おそらく価格設定権限に関し、特別な権限を付与されているのでしょう。
 池袋のヤマダは、全家電量販店の中でもイチオシです。

 また、特徴的なのはポイントサービスです。
 値下げ幅よりもおどろくのはポイント付与率で、
 池袋や渋谷などでは、通常10%はほとんどの商品で付与されますし、
 テレビなどであれば、交渉次第で30%つくこともあります。
 また、店舗に置いてあるポイントマシンにカードを通すことで、
 来店時と商品購入時の二回、10~4000ポイントがもらえるチャンスがあります。
 携帯会員であれば、200円以上の商品を購入すれば最低でも100ポイントがもらえますし、
 キャンペーン期間中は10人に一人の割合で1000ポイントがあたります。
 私も当たったことがあります。

 さらに、不定期(3月末?)ではありますが、
 過去にはポイント1.5倍キャンペーンなども行われておりました。
 「もらえるポイントが1.5倍」なのではなく、
 「使えるポイントが1.5倍」という、とんでもないキャンペーンです。
 10000ポイント持っていたら、15000円分のお買い物ができるわけです。
 またやるかどうかは定かではありませんが、
 このようにポイントサービスに力を入れているのが人気の一因であることは、間違いないでしょう。

 店舗、店員によって当たり外れの大きい、
 しかしポイントは一杯たまる、お得な家電量販店です。

以上です。参考になりましたでしょうか?
東京近郊であれば、オススメはずばり、池袋のヤマダ電機です!
ここまで書いておいてなんですが、
イヤホン類は原則的に値引きをしてくれませんので、ご注意下さい。
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コラム | コメント:6 | トラックバック:0 |

雑記 その 個性的な検索ワード

当ホームページが、いつの間にやら1万ヒットを数えようとしております。
更新が滞っていた時期にも定期的なご訪問を頂いており、大変に頭が下がる思いです。
ありがとうございます!

今日は、検索ワードについて書いてみたいと思います。

まず、圧倒的に多いのが「marantz HP101」で検索される方でした。
HP101のレビューの希少さが原因なのか、
同ワードで検索をかけますと、恥ずかしながら当ブログが上位にあらわれます。
恐縮すぎる…!!

それ以外は、比較的満遍なくといった感じです。
個性的なワードで検索される方もいらっしゃいますので、
折角ですからこちらでお答えをば。
お役に立つかしら?というか、見てらっしゃるかしら??

○『かわいいヘッドホン』
当ブログにいらっしゃった方は、おそらく…
「写真ほとんど準備中じゃねぇか!」か、
あるいは「写真がえらいへたくそだ!」と思われたに違いありません!
これでは「かわいいヘッドホン」か否か、わかろうはずもありません…
申し訳ありません!
ちなみに、かわいいヘッドホンならば、SQ5なんかがオススメですよ。
あとは…HTX7とかかな?

○『アニソン用 ヘッドホン』
知っているアニソンは多くありませんが、
打ち込み主体で明るくキュートな、あるいは情熱的な音楽であれば、
これまで紹介した中では、DJ1PROがオススメです!

○『ヘッドホン 鼓膜が押される』
ダイナミックで元気が良いヘッドホンならば、
カナル型ではSHE9700、ポータブルではSHL9600、
家用ではHD-25なんかがオススメですよ!

○『スネアの音 ヘッドホン』
同じドラマーとしては、うれしい限りです!
スネアの音が気持ちいいヘッドホンは、SR-225ですよ!
スパーンとかスコーンとかいう抜けのいい音が響きます。
ツターンとかズドーンとか重たい音をご希望なら、
保有機種ではDJ1PRO(ちょっと明るいですが)がそれっぽいかと思います。

○『Grado 持ち運び ケース』
Gradoを持ち運ぶとは…つわものですね。
iGradoなら充分ありえるのかな?でも、音漏れしまくりだしなぁ…
スイーベルのくせに非常に持ち運びづらい同社のヘッドホンですが、
ハードケースにコードを痛めないようにして入れて運んで下さいね。

○『クラシック向きのヘッドホン』
保有機種の中では、ダントツでK501です。
保有機種ではありませんが、AH-D5000やATH-W1000なんかもいいですよ!

○『ジョギング用ヘッドホン』
ジョギング中のヘッドホン着用は、危ないですよ!
どうしてもとおっしゃるなら、せめて開放型にしてくださいね。
軽くて音がさわやかで、かつ外からの音を少しでも遮断しないという意味では、
PX100がオススメですよ。音量はどうか小さめに!

○『エレキギター ヘッドフォン』
エレキギターの音をクールにモニターするのであれば、
モニターの雄である900stなんかいかがでしょう?7506なんかもいいですよ!
プロがスタジオで使うものですので、プロっぽい気分も味わえます。

○『ドラム ヘッドホン オススメ』
うれしいな!こういうの!
スネアの音のみなら上述の通りですが、
キックの音やタムの音、ハットのキレやクラッシュの迫力、ライドの艶など、
総合して考えますと、SHP8900が今のマイベストオブドラムホンです。
お値段もお安いですし、ぜひ検討してみてくださいね!

○『かまぼこ イヤホン』
あえてかまぼこをチョイスするあたり、「通」ですね!
低~中価格帯のイヤホンは、残念ながらほとんどがドンシャリのように感じます。
中域が張り出すかまぼこ型イヤホンは…
ご経験によって一概に「オススメ」とは言えませんが、EP-630はかまぼこに感じます。
フラットでしたらE888というオススメインイヤー型イヤホンがあるのですが…

○『しっとり ヘッドホン』
しっとり!いい響きです。
最近でしっとりと艶のある音を出すヘッドホンは、どうも密閉型の方が多いように感じます。
我が家のしっとり担当は開放型のHP1000なのですが、もう売ってません…
しっとりホン…ちょっと探してみますね。

○『コブクロにおすすめヘッドホン』
ピンポイントですね!
コブクロは比較的明るいポップスが多いので、
SHP8900なんかいかがでしょう?
家用ですが、オススメですよ!

<番外編>

○『考えること benoit』
いらっしゃるページ間違えてますよ!

○『Grado 変態 紳士』
だいたいあってます。ネクタイはお忘れなく。

○『トランペット メーカーの違い』
トランペット!?

○『ヘッドホン コード くるくる』
カールコードのことでしょうか?あれ嫌ですよね…
私はストレートコード派です。

○『ヘッドホンを作る』
自作ということでしょうか?
ある意味究極を追及できるかも…

個性的なエントリー、お待ちしております!
その他 | コメント:4 | トラックバック:0 |

PHILIPS 『SHL9500』

急激に更新頻度が下がってしまったのは、
モチベーションの持っていき方を誤っていたのかもしれません。
今後はのんびり更新にしたいと思います。
すみません!でも、更新はします!

最近は、コストパフォーマンスに優れた機種がいくつも出ています。
特にPHILIPS社の製品は安くて良いものが多く、近年脚光を浴びています。
しかし、全てが全てコストパフォーマンスが良いものとは限りません。
という含みを持たせて、今回ご紹介するヘッドホンは、
PHILIPSのポータブルヘッドホン『SHL9500』です。

※画像は準備中です。すみません!

○購入価格 (購入場所)

2990円 (e☆イヤホン)

○音の印象

低音域は厚みがあり、量が多いです。
しかしキレに欠けるので、モコモコした音という表現も出来ます。
比較的耳の近くで音が鳴るため、
ドラムのキックの音やベースの低い音は、とても良く聴こえます。

中音域はあまり目立ちません。
明瞭さが無く、ボーカルの表現は全般的に苦手なようです。
ギターの音はどちらかと言えば艶っぽくに聴こえますが、
輪郭がぼやけているので低音域同様キレは感じません。
ウォームな表現は比較的得意のように思います。

高音域は、しっとりしています。
いわゆるドンシャリの傾向でありながら、
高音域の表現に耳うるさい感じは無く、中々うまくまとめたなという印象です。
ライドの艶っぽさやクラッシュの迫力はあまり感じませんが、
いい意味で薄く曇ったような、まったりとした音の表現は上手いです。

エッジはどの音域も丸いです。
低音が強いのに比較的聴き疲れしないのには、
音の丸さが一役買っているように思います。
こういう音を鳴らすヘッドホンは私の保有機種の中には無いので、
その意味では貴重なヘッドホンです。

密閉型ですが、遮音性は密閉型としては高くありません。
耳に軽くのせるようなタイプですので、閉塞感があまりありません。
音漏れは密閉型にしてはあります。
半開放だと思った方がいいしょう。

分解能は低め、音場は明らかに狭いです。
音のまとまりを感じることが出来るのは良いのですが、
かなり耳に近い位置で音が鳴ります。
この点が最も残念なヘッドホンと感じています。

くぐもった感じの音楽が好きな人は、一聴の価値ありです。
また、後述しますが装着感が非常に軽いです。
音が柔らかいので、長時間の使用にもそこそこ耐えられると思います。
しかし、開放感を求めている方には合わないものと思います。

○似ている機種

音場の感じはオーディオテクニカのATH-SQ5に似ている印象です。
低音域の強さはPorta Proのようですが、開放感はありません。
中々どうして個性的なヘッドホンですので、これ!というものはありません。

○ハードウェア面の印象

側圧は弱めで、バンドはやや短めです。
耳に当たる部分がほんの少しだけ動くのですが、
可動域が狭いため、顔の形によっては全然合わない人もいそうです。
側圧が弱いため装着感が良く、付けているのを忘れそうになります。

コードは両出しですので、これが嫌と言う人もいるかもしれません。
ヘッドホンにつながる部分が補強?してあり、好印象です。
コードは柔らかく、ふにょふにょしています。
クセはつきにくいようです。

○価格など

実売は3500円~5500円程度です。
コストパフォーマンスは3500円なら価格なりからやや悪い程度、
5500円ではオススメできません。

(音域別評価)
高音域:☆☆★ (柔らかくまったりとした高音です)
中音域:☆★   (あまり良いところがありません)
低音域:☆☆☆ (量と厚みがありますが、キレはあまりありません)

(主観評価)
総合的な音の良さ  :☆☆    (音が近すぎるのが残念です)
ハードウェア面    :☆☆☆★ (長時間付けていられます)
コストパフォーマンス:☆☆    (上記をご参照下さい)
お気に入り度     :☆★    (開放的な音が好みなので、あまり使いません)

得意ジャンル:しっとりとしたバラード、曇っているロック
苦手ジャンル:明るい音楽、楽器の数が多い音楽全般
オススメCD:新居明乃 『そらの庭』
        音数が少ないため、SHL9500に見られる雑然とした感じを抑えることができ、
        かつ、まったりとしたややダウナーな世界観をうまく表現出来ます。
        音が近いのも、耳のそばでささやくようなこのCDに限っては好印象でした。

※評価方法などはこちらをご覧下さい。
※エージング中の評価です。
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