主観だらけのヘッドホンblog

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雑記 teclast t51

ヘッドホンにこだわるのもいいけど
音源にもこだわったらどうなんだい!

という心の叫びに答える形であちこちの情報をさまよいまして、
選んだDAP(デジタルオーディオプレーヤー)が、Teclastのt51です。

個人輸入をすると、8Gの内蔵メモリに8GのSDがついて14,000円くらい?
iPodnanoくらいのお値段で買えますのです。

ふむふむと情報を見てみると、
高性能なアンプが2つも搭載されてるみたい。
こりゃ一大事だぜ!と思い、owntaで購入を決意。

届いて聞いてみると、いやぁやばいやばい。
初めてアバターを見たときくらいやばいです。

チープでよく分からない表現をすれば、音に立体感が出る感じ。
メリハリもあって、ライブハウスだったりコンサートホールだったり。
目を閉じれば浮かんでくるあの日の景色!

中国製の偽iPodtouchみたいなつくりのくせに
インターフェイスは結構がたがたのくせに
音だけはほんと感動です。

国内でも2箇所くらいで買えるみたいです。
ぜひお試しを!

ちなみに、備忘録を兼ねまして以下メモ書きです。

・ノイズの問題
t51のノイズは2種類

1.電源投入時のポップノイズ(大きめの音 ポッポッ)と
2.液晶がついているとき、無音部分(曲の頭やおしり)に乗るノイズ(小さめの音 ポポポポポポ)

1は、再生時の影響が無いという意味で特に問題なし
(イヤホンへのダメージは僅少と思われるが、注意が必要かも?)

2は、BA型イヤホン(AURVANA in EAR)等、特に能率の高いものを使用する際に気になる程度
設定で「操作をしなければ、液晶が6secで勝手に消える」ように出来るので
頭出し操作時のノイズだけ許容すれば以後問題なし
※試しに操作せず画面を消灯させた状態で1曲聴き、
 そのまま操作せず次の曲に自然にうつったところ、ノイズは発生しなかった
 上記の動作を複数回再現、再現率は100%

頭だしを多用する場合など、気になるときはアッテネーターを挟むと改善するかも?

・エンコーディング
ファイルエンコーディングにはEACを使用
ファイル形式はFLACがよい(可逆圧縮であり、理論上は音質の変化が無い)

・聞き比べ
CD6002+HD53Rと聞き比べたところ、主観的にはほぼ遜色なし
HD53Rの方がすっきり目でフラット、横方向の広がりが広い
t51の方がしっとりで、奥方向の深みが深い印象

ポータブルCDプレイヤー(D-NE20)と聞き比べたところ、差異を感じた
NE20は繊細だが音が軽く、広がり、深み共に足りない

iPhone(3GS)と聞き比べたところ、大きな差異を感じた
iPhoneの方が音が耳に近く、NE20以上に立体感が感じられない
音域バランスにクセがないため、あっさりともしっとりともいいがたいが
気軽に持ち歩くには最適
逆に、クラシックなど録音自体が広い空間で行われているもの、
ヒーリングなど意図的に広い空間を作り出しているものは
t51の方が圧倒的に良い
※ただし、iPhoneのファイル形式はMP3のため、
 厳密な意味での比較にはなっていない

・インターフェイス
タッチの誤認識、かゆいところに手が届かないシステムなど、総じてよろしくない
曲を送るとき、わざわざポッケから出して操作しないといけないのがめんどい
なんでタッチパネルにしちゃったの…

音量が無段階ダイヤル式なのは非常に良い
ポケットの中などで誤って動かしてしまうこともないし、
インターフェイスロック中でも音量操作が可能
ただし、乱暴に扱うとここから壊れそう

・耐久性
物理的に動作する駆動部がないため、衝撃には比較的強いと思われる
ガワの作りもしっかりしており、安心して使える
ただし、水分には注意

・おまけ
AppleのBA(4極式プラグ)では、音が歪んで聴こえることが判明
延長コードなど、本体を3極プラグで接続しさえすれば問題ない

LINEOUTが付いているため、スピーカーでも高音質を楽しむことが可能
とされているが、試してない

付属のUSBコードは、素人…もとい玄人にはオススメできない
とりあえず、フェライトコアのついてるUSBコードがオススメ

画面のキズが気になるなら、iPhone用のシートが使える…かもしれない
物によってはハサミでリサイズする必要があるため、注意が必要
100円ショップのやつを買ったら、あっという間にキズだらけになりました

バッテリーは不安でいっぱい
一応交換できない仕様になってるし
とりあえず、説明書の指示通り、
最初の3回までは満充電→完全放電を繰り返した

充電には7時間くらいかかる 長い!
使用時間は10時間くらい ちょっと短い…
バックライト設定を一番暗くしとくと吉
でも、ほっとくと画面が消える設定は気持ち長めがいいかも
画面消えると、すぐに次の曲の頭だしとかできないから
コンセントから充電できるのは良心的

イコライザはどいひー
無い(Nomal設定)方が10000倍良い
なぜか巻き戻しボタンのすぐ下にイコライザ設定ボタンがあるため
誤タッチしないように注意が必要
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備忘録 未評価ヘッドホン一覧

10月7日現在、未評価の手持ちヘッドホンは以下の通りです。
(生産完了品(×印)を含みます)

・PHILIPS
 SHP8900
 HP1000 ×
 SBC HP830 ×
 SHE9501 (旧バージョン) ×
 SHE9501 (現行バージョン)
 SHE9500 (現行バージョン)←SHE9501の色違いです

・AUDIO TECHNICA
 ATH-ES7

・AKG
 K312P
 K24P ×
 K450

・CREATIVE
 AURVANA LIVE!
 AURVANA IN EAR

・DENON
 AH-P372

・GOLD RING
 DR150

・SENNHEISER
 PX200
 MX560
 MX760

・ETYMOTIC RESERARCH
 hf5

・BANG & OLFSEN
 A8

・大山コーポレーション
 AU-618 ×

以上、SHE9500を除き19台(14台+×5台)でございます。
こうしてみると、意外に少ない…。

基本的には、現行のものから気まぐれに進めます。
何か希望がありましたら優先して行いますので、
お手数ですがお知らせくださいませ。
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更新再開します!

本当にすみませんでした!!
しばらく更新が止まっておりました…。
もう、半年以上?

それなのに、毎日数十人のお客様がいらして頂いていたみたいで、
本当に申し訳ない限りでございます…
ありがとうございます!

またぼちぼち続けさせて頂きますので、
暇つぶしにご覧頂ければ幸いです…
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雑記 チャレンジ!

ヘッドホンは、本物と偽物の区別が難しいものです。
そして、オークションなどでは当然のように偽物が出回っております。
「おります」と言えるのは、検証をしているからです。

これまで、いくつかの怪しい商品をあえてオークションで競り落とし、
その真偽を本物と比べてはかってみたことがありました。
ここで「怪しい商品」というのは、

①市場価格と比べて著しく安い価格で出品され、落札されている。
②すると損失がふくらむはずなのに、同一の商品を出品し続けている。
③出品者の日本語に誤りがある。文法、文章がおかしい。
④商品説明が公式ページのコピペである。
⑤商品写真が公式ページの画像である。

といった要件を満たすものです。

結果は、皆さんの想像通りあまりよろしくありません。
封を開ける前のパッケージの状態で偽物とわかるものもあれば、
聴いてみて初めてわかるものもあります。
また、偽物を扱っているのは海外の方が多いようです。

そんな中、とある中国人の方から売って頂いたヘッドホンがありまして。
正直なところを申しますと、かなり怪しいと思われるものでした。

のですが、本日届きまして聴いてみますと、
おそらくこれは本物ではないかと思うのです。あるいは、本物のアウトレットか。
何にせよ、音が良いのです。
そんなに耳が良いわけではありませんが、
全くの一般の方よりは経験があるはずですので、
自分の耳を信じたいと思っております。
価格コムの半値以下の値段でしたので、本物であれば超驚きです。

明日本物と聞き比べてみて、
本物であるという心証がとれましたらば、レビューしたいと思います。

ハイリスク、ハイリターン!
でも、オークションでのヘッドホン購入はオススメしません!
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雑記 ヘッドホン屋さんにて

今日はヘッドホン屋さんに、いろいろな機種の試聴に行ってきました。
試聴コーナーに陣取って30~40分。
「他のお客様のご迷惑になりますので」と言われる直前ギリギリのラインでした。

試聴した機種に関して詳細をレビューすることは避けますが、
気になった機種の印象をざっくりとご紹介します。
あくまでも「雑記」扱いでご覧下さい。

・Koss 「PortaPro」
友人に譲渡してしまったため、久しぶりに聴きました。
相変わらず、華奢な外見ににつかわしくない低音です。
レトロなデザインは相変わらず魅力的です。
「音の良さ」の印象は3.5点です。

・オーディオテクニカ 「ATH-SQ5」
いっとうおしゃれなヘッドホンだと思います。赤いのがいい!
以前試聴したことがありますが、相変わらずのまとまり具合です。
ポップな音楽には良く合いそうですが、ゆったり聴くのには向いてないかも。
音場の狭さやこもり具合などが気になる人もいそうです。
「音の良さ」の印象は2.5点です。

・DENON 「AH-P372」
これは良いヘッドホンだと思います。
入門機に最適なのはもちろん、
セカンドユースや音にこだわりのある人にも受け入れられそうです。
デザインもポップでいいですね!女性がつけてもおかしくないと個人的には思います。
全音域まんべんなく出ますが、特に中音域(ボーカル域)の伸びが素晴らしいです。
歌ものにはぴったりだと思います。

比較的万能ですが、響きはあっさりなので重厚な音楽には向かないかもしれません。
現在価格コムで3500円前後ですが、この価格帯ではベストバイだと思いました。
万能ゆえに無個性になりがちなのが残念ですが、
年齢性別問わず広くオススメできる良機種だと思います。
「音の良さ」の印象は3.5点です。

・オーディオテクニカ 「ATH-FC700」
今回一番の「めっけもん」がこの機種でした。
実は私、オーテクの音があまり好みではなく、
オーテク製品はイヤホン1機種しか持っておりませんでした。
(音が悪いということではありません。)
しかし幅広くいろいろなものを聴きたいという欲求から、
試聴遊びに出かけた際には聴いてみたりするわけです。

このFC700、比較的安いのですが非常に良く出来ています。
オーテクの他の機種(~1万円程度まで)とは一線を画しています。
ES7を素直に廉価版にした感じとでも言いましょうか。
量感たっぷりな低音とやや控えめながら素直な中音域のおかげで、安定感があります。
高音域は若干シャリ付くものの、価格を考えれば及第点です。
個人的にはデザインが気に入りました。
赤いのがいい!実にいい!

「音の良さ」の印象は3~3.5点です。
点数だけで見ればAH-P372に負けるものの、
ともすれば無個性なP372に比べ、あくのあるFC700は魅力的に映りました。

以上です。
次回は1時間に挑戦します。
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